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| 大井電気 LM-312 | http://www.ooi.co.jp/index.html |
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多機能レベル測定器（LM-312) http://www.ooi.co.jp/manufact/keisoku/html/mak_lm312.html ■ レベル計に発振器 ■テスタ機能付き ■周波数カウンタ付き 音声帯域の伝送路や伝送装置および通信機器等の試験用ハンディタイプの多機能レベル測定器。電話回線等に直流重畳された回線でのレベル測定も可能です。 発振器・レベル計・周波数カウンタ交直流電圧計・抵抗計から構成されており、ハンディタイプで高性能です。 測定値はデジタル表示で直読でき、バーグラフ表示ではレベル変動も見られます。測定周波数が、ワンタッチで確認出来ます。.スピーカを内蔵していますので、信号音・音声のモニタが出来ます。ブザー音にて回線の導通チェックが出来ます。 http://www.ooi.co.jp/manufact/keisoku/html/sokutei-cord/index.html |
| Hallicrafters HT-5 Milliamperes Meter | |
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Hallicrafters HT-5 D.C. Milliamperes Meter HT-5 is the speach amplifier driving 2 watts AF into the modulator of HT-4. Production year 1938-45.HT-4F (BC-610H): AM/CW Transmitter, 120-15 Meters. Circa W.W.II manufactured for US Signal Corps by hallicrafters. 250TH final modulated with PP 100TH's{class b}. Link coupled output {plug-in coils}, Band switched exciter, Remote audio driver{BC-614}. The HT-4 was produced in versions HT-4 and HT-4A to HT-4F. About 50" High, 600lbs. Production Year 1938-45. http://www.qsl.net/la5ki/ht.htm |
| 桑野電機株式会社 KEI K-30型 | |
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直流電流計 ｍA 可動コイル型 桑野電機株式会社 KEI K-30型 第２９４３０４号 昭和１５年４月 固定された永久磁石による磁界と、その磁界中に置かれた可動コイルに流れる電流との間に生じる電磁力によって測定します。直流専用ですが、整流器と組み合わせて交流の測定も可能です。目盛は平等目盛です。精度が高い型です。  |
| 実験用安定化電源 | |
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安定化電源キットで改修した安定化電源。LM338T使用、保護回路内蔵 最大５Ａ、出力:DC1.2〜20V ノグチトランスPowerMax PM 163使用、Primary 90V-100V-110V Secondary0-6V-8V-12V-14V-16V 3A/EIバンド型ラグ端子出し/概略寸法 105X75X69/重量1.5Kg |
| ＳＴＡＲ ＭＯＤＥＬ ＴＯ−１ | |
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スタ−製のテストオシレーターＴＯ−１ |
| ＳＴＡＲ ＭＯＤＥＬ ＴＯ−１ | |
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内部部品配置、測定器用のバリコンを使用、高周波、低周波発振ともに６Ｃ６、整流管は１２Ｆ、Yahoo！オークション購入時変調がかからず |
| ＳＴＡＲ ＭＯＤＥＬ ＴＯ−１ | |
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改修前 |
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改修後 |
| TO-1 修理 005 | |
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０．１μFのペーパーコンデンサをフィルムコンデンサにすべて交換 ニッセイ電機株式会社MMCシリーズ(630V)自己回復作用があるため、信頼性が優れている。外装は最新のエポキシ加工により難燃性のエポキシ樹脂による均一な厚さで覆われていて小型軽量。静電容量許容差は Ｋ（±１０％） ラジオセンター１F 三栄電波株式会社http://www.san-ei-denpa.com/ 生産中止品の日本ケミコンオイルペーパコンデンサ400V、630V 0.1μF処分販売中 |
| TO-1 修理 004 | |
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CR発振回路のマイカコンデンサを500Vディップマイカに交換、抵抗は東京光音カーボン皮膜抵抗（RD)１Wの音響用抵抗に交換250ｋΩが無かったので270ｋΩで代用。５２０Hzから４８０Hzに変わった。 |
| TO-1 修理 008 | |
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【注意】 エナメル線で直にタップが出ているトランスに注意。６．３Vヒータ出力の途中にある２．５Vタップなどは長くて邪魔なんて不用意に切り詰めないこと |
| トランス イメージ図 | |
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２．５Vリード線は、巻線のままエナメル線が引き出されている、使用しないからと言って切り詰めると６．３Vリード線は巻線断状態になり電圧０V。もし切ってしまったらエナメルを紙やすりで剥がして半田付けして接続すれば修復可能。今回はヒシチューブで保護した |
| TO-1 回路図 | |
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| SANWA SEM-10 TUBE CHECKER No.11283 | |
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三和無線測器研究所SANWA RADIO MESUREMENT Lab. 50年以上前のものとしては、美品である．昭和２０年代中頃の国産真空管試験器は、エミッションチェッカー型が多く、チェックする真空管を２極管接続にして、エミッションチェックを行う．真空管の熱電子の放射量（エミッション）を測定する最も簡単な試験器である． |
| SANWA SEM-10 TUBE CHECKER | |
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エミッションチェッカーで「ＯＫ」な真空管であっても「NG」は多い。これらの試験器は、電極の接続のはずれ、ショート、絶縁不良などの正確な試験が困難であるため。 操作方法は、初めに電源電圧(LINE)を調整する。右セレクターをLINE ADJ.の位置にして、左LINE ADJ.でメータ指示をLINE ADJUSTに調整する。試験する真空管をチャートの中から探し、ヒーター電圧とセレクターをチャートの電圧と記号にセットする、真空管をチャートに表示されたソケット（US1,US2,UX,UY,UZ,Uｔ）に差し込む、メータ指示がチャートに表示された真空管の表示色の範囲内であれば「OK」． |
| SANWA SEM-10 TUBE CHECKER No.11283 | |
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左の写真は、６W-C５（NEC）の指示、見た目はとても良かったのだが、黄色ぎりぎりでエミ減ぎみ． エミ減： エミッション減少の略で、真空管の熱電子放射量が寿命により低下した状態． e mis sion：光 熱 香気などの）放射，発射、放射物． |
| SANWA SEM-10 TUBE CHART | 真空管試験表 |
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| SANWA SEM-10 TUBE CHECKER | |
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内部配線 |
| LEADER LBO-524 | |
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２現象デュアルタイムベース、家電メーカーのラインで多く使用されたそうだ |
| ＫＩＫＵＳＵＩ ＭＵＬＴＩ−ＣＯＵＮＴＥＲ ＭＯＤＬＥ２５６ | |
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菊水電子工業株式会社７セグメントＬＥＤ８桁表示、１０Ｈｚ〜１５０ＭＨｚ |
| ＫＩＫＵＳＵＩ ＭＵＬＴＩ−ＣＯＵＮＴＥＲ ＭＯＤＬＥ２５６ | |
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ディップメーターの周波数を測定 |
| ＫＩＫＵＳＵＩ ＭＵＬＴＩ−ＣＯＵＮＴＥＲ ＭＯＤＬＥ２５６ | |
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内蔵基準信号発生器１０ＭＨｚ |
| ＤＥＬＩＣＡ ＮＥＷ ＨＡＭＢＡＮＤ ＤＩＰ ＭＥＴＥＲ | |
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グリッドディップメーター周波数範囲0.4MHz〜200MHzの6バンドです。 Ｈｏｗ to Dip meter |
| ＤＥＬＩＣＡ ＮＥＷ ＨＡＭＢＡＮＤ ＤＩＰ ＭＥＴＥＲ | |
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周波数ダイアル |
| ＤＥＬＩＣＡ ＮＥＷ ＨＡＭＢＡＮＤ ＤＩＰ ＭＥＴＥＲ | |
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メーター |
| ＤＥＬＩＣＡ ＮＥＷ ＨＡＭＢＡＮＤ ＤＩＰ ＭＥＴＥＲ | |
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側面 |
| ＤＥＬＩＣＡ ＮＥＷ ＨＡＭＢＡＮＤ ＤＩＰ ＭＥＴＥＲ | |
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付属コイル群 |
| ＤＥＬＩＣＡ ＮＥＷ ＨＡＭＢＡＮＤ ＤＩＰ ＭＥＴＥＲ | |
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ＢＣ（ラジオ放送帯）用コイル、ハニカム巻き |
| ＤＥＬＩＣＡ ＮＥＷ ＨＡＭＢＡＮＤ ＤＩＰ ＭＥＴＥＲ | |
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内部 |
| ＤＥＬＩＣＡ ＮＥＷ ＨＡＭＢＡＮＤ ＤＩＰ ＭＥＴＥＲ | |
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高信頼管 ５６５４ |
| DIP METER | |
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