バイトをして初めて買ったパソコン

 

初めてのMacアトランタで大活躍。長野ラオックスHINATA（権堂）で198,000ぐらい購入。重いけど丈夫だった。

 

Macintosh PowerBook145B

CPU:68030/Speed:25MHz

Min.RAM:4MB/Max.RAM:8MB

Hard Disk:80-120MB/SCSI

Display:10inch/Mono/640*400

 

Macノートのステータスシンボル秋葉原ソフマップ通信販売で本体のみで３００，０００円、周辺機器をそろえたら５００，０００を超えたと思う。２３００は、故障が多発。これ以降Macは買わないことに決めた。ドイツ、オランダ出張に携帯した。モデムから煙を吹く

 

CPU: 100 MHz PPC 603e

RAM: 8 or 20 MB, expandable to 56 MB

hard drive: 750 MB or 1.1 GB

display: 640x480 9.5" active matrix with 8-bit color (16-bit color at 640x400)

Size (HxWxD): 1.5" x 10.9" x 8.5"

weight: 4.8 pounds

Mac用マウスなのにボタンが２つ

 

ＭｉｎｉＤＯＣが生産中止でこのUltradocを使用した。MIcroDOC数台分の十徳ナイフ的なＤＣだった。ＥｔｈｅｒもＯＫ

ＰＣカードへの変換の様子

今では、ＵＳＢケーブル1本で電源も送れる時代。

Windows98マシンとして世界最小マシンのひとつ。液晶のコネクターの接触が良くなかったがそれ以外は良く出来ていた。シリアル、プリンタポート、フロッピーなどはコネクター拡張のポートリプリケータを装着して接続する

 

右のLibretto 100と幅、奥行きともほぼ同じ大きさ。

本体は210×89×25.4mm（幅×奥行き×高さ）のA5サイズ。材質はマグネシウム合金、重量はM32が840g、M31は825gに抑えられている。6.7インチHAST（HyperAmorphous Silicon TFT）液晶を搭載し、A5サイズながら800×600ドット65,536色の表示ができる

MMXTM対応高性能統合プロセッサ

Cyrix MediaGXTM 200MHz、HDD:3.2GB

１６８．０００円ぐらいでノキアから購入した。オーストリア、イギリス、フランス、イタリア、ソウル、アメリカ出張に活躍した。